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ギター:アジャストロッド

アジャスト・ロッドとは、小さい金属製の部品がいくつもジョイントされて、1本の棒状態になっているもので、ギターのネックの中にあるのであ〜る。

これはネックの反りを直すためのものでネックの芯という事じゃのう。

また「トラスロッド」という呼び方もあって、略して「ロッド」と呼ばれる事もあるのう。

ギターによって調整する場所が違っていて、ヘッドのナット付近に丸出しになっているものもあれば、フタが付いていて、フタを外して調整するギターもあるのう。

また逆にボディ側に付いているものもあるぞよ。

回すのも、アジャストロッド専用の工具もあれば、六角で回せるものもあるのう。

調整の仕方は、ボディ側からでもネック側からでも、どっちでも良いので、見た時に弦とネックが水平になっているかを見るのじゃ。

この時、ネックのボディ側からナットまでの間に、反ってないかを見るのじゃ。

ネックの真ん中辺りと弦との間が広ければ「順そり」

逆に狭かったら「逆そり」と言うあるよ。

順反りの場合は時計方向に回して、逆反りはその反対方向に回して、真っすぐに調整するのじゃよ。

この時、注意として、見る時は弦を張って、チューニングもしてから反りを見るようにしよう。

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