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プレイ:ピッキングハーモニックス

ほとんどのテクニックはギターだけでもそれなりにできるが、このピッキングハーモニックスはアンプに繋げて練習した方が良いじゃろう。

ハーモニックスとは倍音の事で、同じポジションでも普通に弾いた音よりはるか高い音で「キ〜ン」と響くのじゃ。

しかしアンプなしではあまり響かないので、上手く響いているかを確めるにはアンプで音を聞かないと分かりずらいのじゃ。

ピッキングハーモニックスはダウンピッキングした直後(ほとんど同時)に親指を弦に一瞬だけ触れると出せるぞよ。

良い響きを出せるまでは練習の必要があるのじゃが、たまに強くピッキングした時に自然と親指が触れて「キ〜ン」となる時もあるのう。

この時親指が触れる時間が大切じゃ。

一時的に出すのであれば多少触れる時間が長くても出せるが、ピッキングハーモニックスの音を伸ばしたい場合は、本当に一瞬だけ触れるようにする事じゃ。

感じとしては軽く触れる程度で充分出せるぞよ。

また弾く場所によっても響き方が違ってくるのじゃ。

ブリッジ側で出した場合は鋭い音で、ネック側で出すと少しじゃがマイルドになるのう。

また場所によっては出ない所もあるのじゃ。

この技は主に5弦から2弦までで、6弦と1弦では、あまり使われていないのう。

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