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レコーダー:バーチャル

バーチャルとは、主にはハードディスクレコーダーに使われる事が多いのじゃが、分かりやすく言うとテイクと同じような意味なのでありんす。

これはハードディスクレコーダーに多く、アナログタイプのレコーダーやシーケンサーにはないぞよ。

機材によって別の言い方をする場合もあると思うのじゃが、ワタクシメが持っている「AW2816」では、これをバーチャルとラックと言うのでありんす。

これは各トラックごとに設けられていてAW2816では8個ものバーチャルトラックがあるのであ〜る。

これは例えばギターのバッキングをレコーディングした時、間違えてしまった時は上から録り直せばよいのじゃが、他のパターンにしてみたいと思った時に使うのじゃ。

通常はバーチャル1に録音してあるのじゃが、バーチャル2に他のパターンを録音する事ができるのじゃ。

そして2つのテイクを録り終わったら、その2つを聞き比べて、どっちをOKテイクにするかを選べるのじゃ。

1トラックに最大8個まであるので16トラック全てを合わせると128ものレコーディングが可能になるという事であ〜る。

しかし再生は各トラックに1つのバーチャルしか再生できないのじゃ。

しかしバーチャル同士のエディットも出来るのであ〜る。

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