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レコーダー:タイムコンプレッション

タイムコンプレッションとは、ハードディスクレコーダーのエディットモードで使われるもので、別名では「エクスパッション」とも呼ばれている機能でありんす。

これは指定したトラック全体、または小節を指定したフレーズの長さを伸縮させるというものなのでありんす。

これは単に長さを伸縮させるといってもピッチを変えずに伸縮させるというものなのであ〜る。

こんな機能一体何に使うのかと思うところであるのじゃが、このタイムコンプレッションは曲の違うバージョンを作る時にとても便利なものなのであ〜る。

例えばアップテンポの曲をバラードのバージョンにしたり、逆にバラードの曲をアップテンポにしたりする時に良く使われるものなのじゃ。

簡単に言うと曲のスピードを変えると言う事じゃのう。

通常のアナログタイプのレコーダーで曲の速さを変えようとすると音程も変化してしまってリアルに変わってしまうのじゃが、このタイムコンプレッションではピッチも変えずに曲の速さだけを変える事が出来るのであ〜る。

例えばテンポ120でレコーディングしたものをテンポ140の速さにできて、それもまるで120テンポを140テンポにレコーディングし直したかのように仕上げてくれるのじゃ。

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